お酒を嗜もう

5大ウイスキー part2

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お酒を嗜もう! vol.2

ワイルドターキー レアブリード【American Whiskey】

6年,8年,12年熟成の原酒をブレンドし,加水を一切行わずにボトリングしたワイルドターキーの本質の宿ったバーボンウイスキー。
アメリカで作られるウイスキーの総称をアメリカンウイスキーといい,その一種にバーボンウイスキーがある。その特徴の一つが内側を焦がしたオークの新樽のみで熟成させること。
内側を焦がした新樽を使うことで原酒にバニラやキャラメルのようなフレーバーを生むとともに,酸や油分などを吸収しクリーンな味わいにする。使用済みの樽は輸出されスコッチなどの熟成によく使用される。

 

 

アイリッシュマン シングルモルト【Irish Whiskey】

アイリッシュウイスキーの伝統的な製法で蒸溜した原酒をバーボン樽とオロロソシェリー樽で熟成。
アイリッシュウイスキーは単式蒸溜器で3回蒸溜しピートを使用しないことが多いためすっきりとした飲み口となる。
歴史は古くアイリッシュかスコッチかどちらが先に生まれたのかについての議論にはいまだ決着がついていない。戦争のため蒸溜所が軍需物資の工場となったりアメリカの禁酒法により輸出が激減したりと様々な影響を受け衰退傾向にありましたが蒸溜所が続々と新設されるなど今再び注目されている。

 

 

ポールジョン エディテッド【Indian Whisky】

ポールジョンは2004年に初めてリリースされた。インド国内はもちろん世界24ケ国で発売されている。バーボン樽で5~6年熟成している。
日本ではあまり知られていないがインドはウイスキーの消費量でぶっちぎりの世界一位である。インドで作られるウイスキーのほとんどは廃糖蜜(モラセス)を原料としている。そのため世界的にはウイスキーであるとの認識が薄く,法律的にウイスキーとして認められない国ではラム酒として販売されていたりすることもある。しかし近年ではスコッチなどと同様に大麦麦芽(モルト)を使用したウイスキー造りも本格化してきた。

 

 

ニューワールドウイスキー

近年のウイスキーブームに伴って世界的にウイスキーの生産が行われるようになってきている。現在ではワインでもニューワルドと呼ばれる生産国の製品が認められ地位を確立しており,そのようなことがウイスキーの世界でも起こり始めている。
台湾,インドを筆頭にチェコやオーストラリアなどが続々と生産量を増やし世界に向けて輸出している。
気候や水,文化など様々なその国の環境でしか生まれない特徴を持ったウイスキーがこれからさらにたくさん楽しめる未来は遠くない。

 

 

 

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