お酒を嗜もう

5大ウイスキー part1

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お酒を嗜もう! vol.1

越百【Japanese Whisky】

信州マルス蒸溜所で造られるブレンデッドモルトウイスキーで中央アルプスに連なる山の1つ『越百山』から名付けられた。
ジャパニーズウイスキーはスコッチウイスキーをを手本に,日本人に合わせたクセの少ない軽い口当たりのものが多い。日本のメーカーはブレンデッドウイスキーを同一会社で生産されるウイスキーだけで造ることが多く,蒸溜所とブレンデッドウイスキーの銘柄の両方を所有している。そのため一つの蒸溜所が様々な特徴のモルト原酒を作るスタイルが確立された。

 

クラウン・ローヤル【Canadian Whisky】

1939年カナダを訪問したイギリス国王ジョージ6世への献上酒として誕生した。個性的な味わいでありながらクセがなく,コク,香りの絶妙なバランスを追い求めてブレンドされた世界No.1のカナディアンウイスキー。
当時はまだイギリスの植民地だったカナダで製粉業者が副業で作っていたのが始まりと言われている。アメリカ禁酒法時代にアメリカへの密輸によってカナダのウイスキー産業は大きく発展した。

 

グレンリヴェット18y【Scotch Whisky】

イギリス政府公認第1号の蒸溜所。3種類の樽を使った複雑ではあるが豪華でエレガントな味わい。
燃料の乏しい時代に使い道のなかったピート(泥炭)を麦芽を乾燥させるための燃料として使った事がスコッチウイスキーの特徴的な香りになっている。
ウイスキーに対する大幅な増税により密造を行うようになり,ウイスキーを隠すためにシェリー酒の空き樽で保存するようになったのが樽熟成の始まりともいわれている。

 

WhiskyとWhiskey

ウイスキーには『Whisky』と表記されているものと,『Whiskey』と表記されているものがある。どちらも誤りではなく,スコッチをWhisky,アイリッシュをWhiskeyと表記している。日本のウイスキーはスコッチを手本として始まったためWhiskyの表記が使われており,アメリカンウイスキーは創業者の多くがアイルランド出身であったことからWhiskeyの表記を使う。
もともとはスコッチとアイリッシュを区別するために表記を分けるようになったとか。

 

 

 

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